紺の綴帳

趣味のある人生を模索し今を生きる、20代男子の記録

雑誌の編集のお仕事も検討してみます

お昼ご飯が欲しいと思ってステーキ屋さんに行ってみました。
ネットでステーキが食べれるところを検索して、駅から徒歩1~2分近くのステーキ屋さんに到着
お昼ご飯のステーキ丼を注文。

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芳ばしい香りのするステーキ、特殊なソースが付いたステーキの匂いを堪能しながらいざ実食

なにこれ箸が進む。

思わずおかわりしてしまった。

お昼で同じものを注文したのははじめてかもしれない。


お腹も膨れたし、家に帰って寝た。(13:20~)

奇妙な夢をみた。高校生の時の自分が周囲に何かをうったえかけている、えらく青臭い根性論をだ。
結局誰にも相手にされていなかった。
そこで目が覚めた。(15:20)

冷や汗をかいていた。


あれが事実だったかそうでないか、いまでは確かめようもない。