ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝
皆さんお疲れ様です。
帰りに、前の記事で宣伝した「ヴァイオレットエヴァーガーデン外伝」を観に行きました。
今回は、前の記事で書いた予想についての回答をここで表示したいと思います。
観賞後、、、
尊い、、、
劇場中で鼻を啜る音も多方面から聞こえてきました、
ストーリー構成、映像美、繊細なキャラクターの心理描写、、これと張り合えるアニメ映画はufotableが手掛けた作品くらいではないでしょうか?
予想通り初見の方でも十分に取っつきやすく、感動できる内容、クオリティーだったと思います。
あえてごちゃごちゃここで感想を書こうとは思いません。
ただ一言、この映画を観て良かった。
京アニのスタッフの方々へ、心より感謝を申し上げます。
恐らく相場の2倍の価格でチケットが販売されたとしても、私は観に行ったでしょう。
とてもいい映画だったと個人的には思います。
前の記事でも言いましたが、是非一度映画館へ足を運んでみることをお奨めします。
タイミングがあえば数量限定で小説冊子も配布されています。こちらは3種類配布されている冊子のうちの一種です。(一回につき一冊配布されます)
そちらもいい出来だと思います。
ではまた‼️
本日より公開の映画(ヴァイオレット・エヴァーガーデン)
皆さん、お久しぶりです。
お元気にしていましたか?
私は関西へ拠点を移してから、大阪から神戸をメインに忙しなく駆け回っておりました。
今回はちょっとした最近の事件について
考察を書きたいと考えていたのですが、
タイミングが少し悪いようですので、今回は映画の紹介です。
京都アニメーション最新作「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 – 永遠と自動手記人形 – 」
この作品は京都アニメーションのスタッフの方々が手掛けられた作品で、個人的には以前から楽しみにしておりました。
Story(公式より引用)
ストーリー
……大切なものを守るのと引き換えに僕は、僕の未来を売り払ったんだ。
良家の子女のみが通うことを許される女学校。父親と「契約」を交わしたイザベラ・ヨークにとって、白椿が咲き誇る美しいこの場所は牢獄そのもので……。
未来への希望や期待を失っていたイザベラの前に現れたのは、教育係として雇われたヴァイオレット・エヴァーガーデンだった。
この映画はアニメ版を観ていない方にとっては取っつきにくいと思われますが、恐らく初見の方でも分かりやすいよう序盤で解説してくれるんじゃないかと思っております。
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、大まかに言えば、戦争孤児だった少女が自動手記人形という仕事を通じて、愛を含む人の感情に触れ、学び成長していくストーリーです。
(自動手記人形というのは文字が書けない、あるいは伝えたい思いのある人のために、タイプライターとしてその人が書いて欲しい内容を心で感じとり、本人の気持ちになって手紙を書く仕事です。機械作業のような単純に人の言ってることを鵜呑みにして書くような仕事ではありません、
そこがこの作品のテーマの一つとなっております)
まだ観ていませんが、アニメ版のストーリー構成、キャラクターデザイン、映像美など非常にクオリティーの高いものでしたので、個人的には是非おすすめします。
この映画は、本日9月6日(金)~9月26日(木)までの三週間限定放映です。
ご覧になられたい方は放映期間に注意してください。
ではまた、
お久しぶりです。(in関西)
皆さんお久しぶりです。お元気にしていましたか?
関東から関西へ拠点を移しました管理人です。
また更新します
暑い☀️😵💦
皆さん、お疲れ様です。
暑い日が続いております。
バテバテです。
気分転換に涼しい動画のリンクをいくつか貼っておきます。
いや、ほんと涼しくならないのかとバテバテの日々を送っております。
またいいネタ思い付いて更新する予定です。
よろしくお願いします。🙏
猛暑
皆さん、お疲れ様です。
炎天下の日々が続いております。
暑さ対策は十分に行ってください。
ちょっと外出ただけでも、結構汗かきます。
段ボール梱包作業中
現在引っ越しに向けて梱包作業中です。
また更新します。
ループ
皆さん、お疲れ様です。
今日も暑い日が続いております。
さて、今日は最近考えていることを話そうと思います。
お金を稼ぐ。
これ自体はなんの変哲もない、生きる上で必須条件です。
稼ぐ➡️お金が手元にくる➡️衣食住の生活の為に使う➡️お金が無くなる➡️稼ぐ
今の社会において、これを正社員として働いて稼ぐ。ほとんどの人がこの事に関してなんの疑問も抱いていない。
そもそもお金自体は社会性を維持するために、人が価値あるものとして形づけているものにすぎない。
社会そのものは人の意識の集合体で実体はない。
人は皆社会的に信用されているものだからお金を稼いでいる。
何年も前からその事に関してずっと疑問に思っていることであります。
若いうちはこれは通じると思いますが、年取ってからはもう通じない、
もっと別の収入システムが必要
そのために必要なものは何か
技術、スキル、アイデア、人脈、センス。
真面目にコツコツの固定概念を一旦捨てて、
よりフリーに行動する。
最近は仕事の空き時間に、時間をそういうアクティビティに使おうと画策しています。
「金持ち父さん、貧乏父さん」
この本は生涯真面目に働いて貧乏した父とお金に対して研究を重ね、金持ちであり続けた父を比較した内容となっております。
なぜ人は長い時間をかけて会社で働くのか、
費やした時間に疑問を抱かないのか、
本当にそれでいいのか、
他に手段はないのか、
一生正社員として生きていくのか、
何が正しいのか考えさせられる日々を送っております。