紺の綴帳

趣味のある人生を模索し今を生きる、20代男子の記録

嵐の解散宣言を知って書きました

皆さん、お元気ですか?

もうすぐ1月も終わりです。

体調管理はしっかりしてほしいです。

本日は「嵐」の解散宣言についてちょっと振り返りたいと思います。

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2019年1月27日

人気アイドルグループ「嵐」が緊急記者会見を行いました。

その内容は、2020年12月31日をもって解散するというものです。

このことを私が初めて知ったのは一昨日の1月27日、ふとTwitterのトレンドを見れば、なんと嵐解散2020というトピックがありました。

この時の自分の心境はデマじゃないか?嘘だろ?という気持ちが半々によぎったような心境でした、

でもリンク先で公式に発表されているのを一目みて真実なんだと確信したときは、本当なんだ、寂しいという気もちになりました。

思えば自分が高校生の頃、もっと前から嵐のメンバーが活躍しているのをTVや広告等でみてきました。

松本潤主演の「ごくせん!」

花より男子

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花より男子の道明寺役)

「バンビ~ノ!」

相葉雅紀主演の「マイガール」「貴族探偵

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貴族探偵

二宮和也主演の「フリーター家を買う」

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フリーター役


「坊ちゃん」

映画でいうと「硫黄島からの手紙」(これは特に大きな話題となりました)

プラチナデータ

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櫻井翔主演の「ザ・クイズショウ」「特上カバチ!!」「謎解きはディナーの後に」

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家族ゲーム

映画で言うと「ヤッターマン

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個人的に櫻井さんの主演作品は特に印象に残りやすかったように思います。

大野智主演の「魔王」

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弁護士の「あまのまこと」こと「まなかともお」役

 

(これは友達が振り付けを覚えていたり、うちの家族がDVDを購入して何度も視聴する、ピアノを弾く等、嵐の大野智をこれでもかというほど格好良く印象づけた極めて優秀な作品だと個人的には思います。嵐全員のダンスが恰好良すぎた(truth))


嵐 truth

歌のおにいさん」「0号室の客」「怪物くん」

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怪物くん役

鍵のかかった部屋」「死神くん」

「世界一難しい恋」

映画で言うと「ピカ★ンチ」シリーズ

忍びの国

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最強の忍び「無門」役 

 

こうして振り返ってみると自分の半生を、嵐のメンバーたちの演技を観ながら過ごしていました。

嵐が出演した作品を観ながら育った、そんな感じがします。

 

今回の解散宣言はリーダーである大野さんの意向「この業界を離れて一度別の景色をみてみたい」この言葉は長年嵐のリーダーをやってきて、思うところがあったからこそですね。

 

SMAPが解散したときと比べて、メンバー同士の確執といったものがないのがGOODなところですね、

 

記者会見でもリーダーである大野さんを櫻井さん、二宮さんがフォローするところも嵐の絆の強さを感じました。

 

まだ自分も落ち着いて嵐に関して多くは語りません。

否語れないと思います。

 

ただ一言 

 

私は嵐を応援していてよかった。

 

陰ながらそう思います。